うつ病でニートになった人が社会復帰できる確率は?組織に属さない選択も必要?

[voice icon=”https://donbucchi.com/wp-content/uploads/2019/05/どんぶっちアイコン正式no.jpg” name=”どんぶっち” type=”r”]こんにちは!どんぶっち(@donbucchi3)です![/voice]

・うつ病だけど、社会復帰したい。
・療養も一段落したからそろそろ社会復帰したい!
・そろそろ働かないといけないな…
・社会復帰ってちゃんとできるかなぁ

不安に思う人はたくさんいますよね?

今回は、うつ病でニートになった人が社会復帰できる確率がどれぐらいなのかをお伝えします。

目次

うつ病で休職中に疑問だった社会復帰のこと


今回、このテーマを選んだのは、うつ病療養で休職している時に、僕自身が思ったことでもあります。

僕は、前職が人事関係の仕事をしていた為、うつ病で社会復帰した人を見てきた反面、うつ病が再発して仕事を退職した人も見ています。

うつ病が寛解してから、社会復帰をしましたが、再発してまた休職というパターンがあります。

そこで、うつ病の人が社会復帰を成功するのはどれぐらいの確率なのか疑問になりました。

疑問に思ったので調べることにしました!
 



 

 

うつ病でニートになった人の社会復帰確率は?

疑問に思うキャリアウーマン
調べる時に参考にさせて頂いたのが、ZUU.onlineの藤田大介さんの記事です。

こちらに貼っておきます⇒うつ病の社会復帰

では、早速本題に。

うつ病の社会復帰の成功率は2割 らしいです。

僕は、この現状を知って愕然としました。

仕事をしていた時に、見ていたとは言え、ここまで低いと思っていませんでした。

なぜ、うつ病の人の社会復帰成功がここまで低いんでしょうか?

[voice icon=”https://donbucchi.com/wp-content/uploads/2018/05/タコの無料アイコン素材-1.jpeg” name=”タコさん” type=”l icon_black”]次は社会復帰の成功率が低い理由を説明するね[/voice]

 

社会復帰成功率が2割の理由


社会復帰の成功率が2割の理由は大きく分けると3つぐらいです。

【社会復帰の成功率が2割の理由】
・以前と同じスタイルで働く
・焦りと過大評価
・職場側の焦り

では、1つずつ解説します。

 

以前と同じスタイルで働く

これは、うつ病になった時に、自分の働き方を見直さず、そのまま寛解して社会復帰した時に起こります。

自分がうつ病になった原因をしっかりと探らなかったり、働き方が間違っていないと認識していると起こりやすいです。

分かりやすく言えば、試合で負けたのに、負けた分析をせずにまた同じ相手と試合をする様なものです。

つまり、自分の働き方を改善せずに、同じ様に働くので、うつ病が再発して社会復帰を失敗してしまうんです。

 

焦りと過大評価

うつ病になる多くの人は真面目な人です。

そして、職場復帰をしたら、早く戦力にならなければいけないという使命感で、今までの仕事を巻き返す勢いで仕事をします。

しかし、職場が社会復帰後に与える仕事量は、以前の仕事量より、かなり調整をしている状態で仕事を割り振っています。

それに気づかず、割り振られた仕事が出来る様になったことで「もう以前と同様に仕事ができる!」そう思ってしまうんです。

そして、以前の仕事と同様の量を与えてもらい、仕事量がこなせなくて落ち込んで、うつ病が再発してしまいます。

職場復帰したことでの焦りと自分の力の過大評価をしてしまって、うつ病を再発させてしまいます。

 

職場側の焦り

こちらは、うつ病患者というより、職場側の問題です。

就職すれば、誰しも1日も早く戦力になってほしいと会社側は思っています。

うつ病のことを分かっていても、早く戦力にならないかと会社側も焦ってしまいます。

下手に仕事が出来てしまえば、即戦力とみなされて、仕事量を多くされてしまう可能性があります。

そして、うつ病患者は真面目なので、無理な仕事量を引き受けてしまいます。

会社側と自分自身双方から圧力がかかり、最終的にはうつ病が再発すると言うパターンです。
 



 

うつ病は再発する


うつ病患者が社会復帰してから、越えなければいけない壁は、再発せずに働くという壁です。

しかし、実際にうつ病が再発する確率はどれぐらいかご存知でしょうか?

うつ病が寛解してから再発する確率は8割 です。

これって、うつ病になった人の大半が再発しているということです。

再発率がこれだけ高い中、どうやってうつ病患者が社会復帰を成功させていけばいいのか…

壁はかなり高いと感じています。

[voice icon=”https://donbucchi.com/wp-content/uploads/2018/05/タラバガニの無料アイコン素材-1.jpeg” name=”タラバ様” type=”r line”]社会復帰してからが本当の戦いだね[/voice]
 

 

社会復帰を成功するために


社会復帰を成功させるためには何が必要なのかを考えました。

【うつ病の人が社会復帰する為に必要なこと】
・うつ病の周知
・お金より働き方
・一人でできる作業

 

僕は、この3つが必要だと考えます。

 

うつ病の周知

提唱してなんですけど、最初からかなりハードル高いですよね?

会社面接の時に、うつ病のことを伝えることです。

言いづらいかもしれませんが、これからの働き方を考えると言っておくべきです。

例えば、言わずに正社員になったとしても、扱い方としては健常者と同じ扱いになります。

なので、配慮することもありませんので、仕事の負荷や指示の出し方も同様になります。

同じ様に扱われるのは嬉しいんですけど、寛解しているとは言え、うつ病だったわけですから、体力やメンタルは健常者の方よりもかなり低いということを認識して起きましょう。

だからこそ、しっかりと伝えることが大事です。

「今は大丈夫ですが、以前うつ病を患っていました。」と伝えましょう。

うつ病などのメンタルヘルスに配慮している会社なら、このぐらい伝えても落ちることはありません。

逆に、面接で落とされた場合は、ラッキーと思っていいです。

落ちたということは、あなたが思っていた以上に、負荷や指示の出し方がキツイ職場だったと言うことです。

そんな職場で、仕事をしなくてラッキーということです。

何にせよ、自分がうつ病だったということはしっかりと周知する様にしましょう。

 

お金より働き方

うつ病になる前の僕は、お金第一で、働き方や職場環境なんて別にどうでもいいという考えでした。

働き方や職場環境は、自分から好きになることができると思っていたからです。

だから、「お給料の高いところで、バリバリ仕事をしよう!」そう思って就職しました。

しかし、うつ病になってからは全く逆 です。

お金より健康が大事という意識が強いです。

なので、お給料の高い仕事ではなく、職場の環境や仕事内容が自分に合っているかどうかが大事になりました。

以前の様に、自分が無理をして仕事に合わせる様なメンタルを持ち合わせていないので、自分の状態に合う仕事を見つけるべきです。

お金の不安はもちろんありますし、生活するのも不安がいっぱいです。

だからといって、健康よりお金をとって、厳しい仕事をして身体を壊してまた療養という状態になっても元も子も無ありません。

その為には、お金より、健康を重視した働き方や職場環境を選びましょう。

 

一人で出来る作業

うつ病になって分かったことは、メンバーと協力して働くことが苦手になっているということです。

出来る限り一人で出来る作業を選ぶようにした方が、精神的な負荷がかかりません。

接客や販売と言った人と関わる仕事はうつ病患者には不向きです。

どちらかと言えば、工場の流れ作業じゃない工程だったら良いかもしれません。

一人ではなくても、周りに気をつかったり、変に精神をすり減らしたりする環境で仕事をしない様にしましょう。

 



 

僕がたどり着いた結論


僕は、会社に就業したり、周りにメンバーがいて仕事をする環境が苦手になりました。

会社については、以前の洗脳教育の様な会社ばかりでは無いということは頭では分かっていますが、身体が拒絶します。

周りにメンバーがいると、自分を犠牲にすることが多くなってしまったり、気を使いすぎてしまってうつ病が再発する可能性があると感じています。

社会復帰したいけど、社会復帰に対しての不安で八方塞がりだったんです。

そんな中で、今やっているネットビジネスと出会いました。

ネットビジネスは在宅でできるビジネス です。

ネットビジネスは個人事業なので責任は自分で取らなければいけませんが、働き方としては最高です。

キーワードは在宅 ということです。

今の社会はインターネットの普及で、昔の働き方と違った新しい働き方ができます。

YouTubeで収入を得ている人もいますしね!

話を戻しまして、在宅の仕事なら一人で気楽にのんびり仕事ができます。

うつ病の周知も、メンバーがいませんから、別に必要ありません。

この働き方は、僕たちうつ病患者にとっては、すごくぴったりな働き方です。

そして、「責任を取るのはちょっと…」ということであれば、在宅ワークで他の働き方をしてみるのもありです。

タイピングやデザインとか在宅でできる仕事は意外と沢山ありますよ(・∀・)

社会復帰が無理なら在宅。

でも社会復帰したいのであれば、成功させる為の考え方を意識して仕事をする。

自分に合った、無理しない働き方を選びましょう!

結論:社会復帰成功率が2割なら、無理して社会復帰せずに在宅で社会復帰するのもアリ

[voice icon=”https://donbucchi.com/wp-content/uploads/2018/05/イルカの無料アイコン素材-2.jpeg” name=”イルカちゃん” type=”r line”]無理しないこと
それが大事なのよ[/voice]
 

まとめ

まとめを伝える女の子
では、今回のコンテンツをまとめます。

うつ病でニートになった人の社会復帰の確率まとめ


【うつ病でニートになった人の社会復帰成功の確率】
成功率は約2割
⇒うつ病の再発、認知や焦りなどが原因でまた休職する人が8割

【社会復帰を成功させる為の考え方】
・うつ病の周知
・お金より働き方
・一人でできる作業


【僕がたどり着いた結論】
社会復帰成功率が2割なら、無理して社会復帰せずに在宅で社会復帰するのもアリ

 

まとめは以上です。

 

終わりに

今回のコンテンツで、うつ病の人は社会復帰厳しいと言っているのでありません。

何度も言いますが、焦って社会復帰をしても成功しません。

うつ病を寛解させてから、社会復帰はすべきです。

そして、社会復帰するなら自分の働き方に合ったものを選ぶようにしましょう。

働き方が合えば、僕たちうつ病患者は真面目なので、一気に成果を出すことができますよ^_^

焦らず、社会復帰を成功させていきましょう!

 

 
それでは、今回はこれで。

今回も閲覧頂きありがとうございました。

 

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