社会復帰して2ヶ月経過。2ヶ月後の療養や変化は?

[voice icon=”https://donbucchi.com/wp-content/uploads/2019/05/どんぶっちアイコン正式no.jpg” name=”どんぶっち” type=”r”]こんにちは!どんぶっち(@donbucchi3)です![/voice]

社会復帰して早2ヶ月が経過しました。

2ヶ月何とか就業を継続できて、色々と落ち着いてきましたので、メンタルや身体の変化、気をつける点について紹介していきます。

 

目次

就業2ヶ月で起きたメンタルの変化

[voice icon=”https://donbucchi.com/wp-content/uploads/2019/05/どんぶっちアイコン正式no.jpg” name=”どんぶっち” type=”r”]まずはメンタルの変化から紹介しますね。[/voice]

就業2ヶ月経過して、仕事自体は楽しく出来ているのでメンタルは安定しています。

しかし、何か注意されたりするとめまいがしたり、頭がクラクラするという打たれ弱さ。

まあ、仕方ないですね。

メンタルを安定させる為にやっていたことは、認知の歪みを自分で見つける 様に意識しました。

例えば、社員さんに注意されたら、僕のことが嫌いなんじゃという結論の飛躍にすぐ陥るので、一旦落ち着いて考える様にしました。

後は、昔の様にガツガツ仕事をするというよりは、のんびり仕事をするようにしました。

心に余裕を持つように仕事をすることで、メンタルの安定を保っています。

そして、万が一集中しすぎて1時間ぐらい作業したりしたら、意識的に「サボる」 様にしました。

このサボりが非常に効果的です。

集中して根を詰め過ぎてパンクしたのが過去の自分です。

そうならないために、意識的にサボる。

このサボりはプラスの効果を出してくれるんですよね。

なので、頑張り過ぎたらすぐにサボるという感じで、やっています。

メンタルはこの認知の歪みを意識するのと、サボるので安定が保たれています。

 

就業2ヶ月で起きたメンタルの変化

[voice icon=”https://donbucchi.com/wp-content/uploads/2019/05/どんぶっちアイコン正式no.jpg” name=”どんぶっち” type=”r”]次は体の変化についてだよ~。[/voice]

体の変化は、社会復帰して何度も言いますが、疲れやすさがハンパないです。

Twitterなどで、社会復帰した人が疲れやすいとツイートしてたりしたので、ある程度は覚悟していました。

しかし、僕の想像を軽く3倍ぐらい超えてましたw

まぁね、想像していた以上の疲れ具合ですね。

よくよく考えたら、今まで仕事していない人が体を動かして仕事するっていうので体の疲れが出ましたし、更に人と協力して作業をするので、人疲れ が出ます。

この人疲れが想定外でした。

人疲れを想定に入れておけば良かったです。

人は人に癒やされ、人に疲弊する。

まさにこれです。

この心境を語ったツイートがこれです。

本当に療養を焦らないで欲しいです。

2ヶ月経過しても、まだ疲労がハンパない状況なので、今後も徐々に慣れていく様にします。

 

社会復帰で気をつける点

社会復帰で気をつけて欲しいのは2点です。

・仕事で体を動かす以外に人疲れを想定しておく
・自分の気力・体力ゲージに見合った仕事を選ぶ

この2点を意識しましょう。

特に人疲れ。

この人疲れを意識せず、気力・体力に自信があるからと言って、正社員や残業など、長時間勤務をするとおそらく2週間ぐらいでパンクします。

なので、人疲れがあることを意識して最初は残業などは断ったり、試用期間を利用して責任がそこまで重くない仕事をさせてもらったりするのが良いです。

人間、慣れないうちは体の疲れも心の疲れもハンパないですから。

 

終わりに

まずは、社会でのお仕事や人付き合いに慣れるということを目標に仕事を選ぶのも良いですね。

僕は体力に自信が無いことも想定したので、パート勤務から社会復帰をスタートしました。

もちろん、ネットビジネスを続けつつやっていくのでこちらも慣れるまではハードですけど^^;

僕もノウハウを更に高めて、うつ病療養中にお金の不安を解消して、メンタルを安定させて療養をのんびりしてもらえる様にしていきます。

今はその開発途中ですからね。

気合を入れすぎず、マイペースでノウハウをブラッシュアップさせていきますよ~。

 

それでは、今回はこれで。

今回も閲覧頂きありがとうございました。

 

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